ラグビーW-cupがやっているらしい。


というか、知らなかった。。。。


なんともマイナーな悲しさ。しかも、NZ(ニュージーランド:めちゃくちゃ強いのは俺でも知っている)に



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なんじゃそりゃ。


* * *


ブログなので個人見解を少し。。。個人的見解ではあるが、ラグビー、ラガーマンにいい印象を持ってない。そういう人はかなりいると思うw。


まず、ラグビーの本質とは関係ないところで損をしている。彼らは。。。。


僕も体育会系(野球)だったが、ちょっと彼らは違う。異彩である。


宴会、二次会は、周りの空気を読まず、NZの例の踊りをウホウホやって、大騒ぎして場をぶち壊すことを何度か見た(爆笑)。あれはラグビーのスポーツ性が故の部分もあるのかもしれないが。。。。


なんていうか、本当に脳みそが筋肉なんじゃないかと思ってしまう(笑)。


平尾選手なんかは、運動センスを感じるが、大体のやつは運動神経があまりない(ように見える)。いやたぶん、ないぞ。運動神経は小学校時代からあるやつはある。ないやつはない。


ラガーマンのイメージ=パワー・走力のみ。そのパワーも意外とないやつもおる。


そもそも競技人口が少ないがゆえに、ちょっと秀でると高いレベルと定義されるところまで行ってしまうのは、世の常。


高校のラグビー部の数、人数を見れば一目瞭然。たぶん、全国レベルだといっても、しれてるかもな。


陸上もそうかもな。僕のいう1次元(陸上、水泳)は、運動神経や運動能力を感じないのとちょっと似ている。ゲーム性と戦略が必要であろうラグビーなのに。でも、それは一部のポジションだけんかな。。。必要なのは。


だからかどうだかは、定かではないが、こんな大敗するのか?


でも、競技人口実力比例論(なんじゃそれ)を唯一覆したのは、女子サッカー@日本。


かわいそうなもんですよ。あの待遇。何とかしてやれよ。


まあ、ラガーマンは真剣にみんなやっていると思うし、日本代表@ラグビーのメンバーも死に物狂いでやった結果でしょうが、現実といやそれまで。競争相手が少ないなかでNo1になってもしかたないし、ちょっとしたらNo1になるるんだろうといわれても仕方ない。何万人の規模でないとむつかしいだろうな。


競技底辺の底上げなくしてレベルアップなし。


* * *


男子テニス@日本(デビスカップ)は世界Top50の錦織選手らがそろい、インドに2-0.明日一勝すればワールドクラスに復帰らしい。


せめて、ラグビーも対等くらいまでには行こう!


がんばってほしいが故の苦言。